セキュリティ 1.0.0:管理画面のログインを守る機能
ネットワーク全体の新しい機能「セキュリティ」(1.0.0)を足しました。管理画面のログインは全サイト共通なので、サイトごとのオン・オフはありません。設定は、サイトネットワーク管理の「セキュリティ」で、ネットワーク管理者だけが行えます。初めは、どれもオフです。
新しくできること
ログイン防御:パスワードや 6 桁の間違いが続いたら、しばらくログインを止めます
同じアカウントと同じ場所:15 分に 5 回の失敗で、15 分止めます
同じ場所から、いろいろなアカウントを試したとき:15 分に 20 回の失敗で、15 分止めます
同じアカウントを、いろいろな場所から試したとき:1 時間に 50 回の失敗で、1 時間止めます
回数と長さは、設定の画面で変えられます
パスワードと 6 桁は別々に数えます。6 桁の失敗は、6 桁が合うまで数え直しません
管理画面のログインと、会員のログインの両方に効きます
止めているあいだは「ログインの試行が多すぎます」と出します。登録の無いメールアドレスでも同じように止めるので、登録があるかどうかは分かりません
ログインの通知メール:管理画面に 6 桁の確認までしてログインしたら、本人にメールで知らせます
日時・おおよその端末・IP アドレスの一部を書きます
心当たりがないときは、すぐにパスワードを変え、認証アプリの一覧を確かめてください
管理画面に入れる IP アドレスの制限:書いた IP アドレスからだけ、管理画面を開けるようにします
1 つの IP アドレスも、範囲(例:203.0.113.0/24)も書けます。50 件までです
今の IP アドレスが入っていない一覧は、保存できません(自分が入れなくなるのを防ぐため)
空にすると、制限をやめます。公開ページには効きません
サイトネットワーク管理の「プラグイン」の画面に、「ネットワーク全体の機能」として出ます
使い方
サイトネットワーク管理の「セキュリティ」を開きます
「ログイン防御を使う」に印を付け、回数と長さを確かめて保存します
通知メールを使うときは、「本人にメールで知らせる」に印を付けます。メールを送るには、環境変数 RESEND_API_KEY と MAIL_FROM_DOMAIN が要ります
IP アドレスで制限するときは、入れる場所の IP アドレスを書いて保存します